家族のことで悩んでいる人がやってしまいがちな失敗*あなたは、家族に精神疾患の病名をつけていませんか?

家族のことで悩んでいる人がやってしまいがちな失敗

あなたは、家族に

精神疾患の病名をつけていませんか?

今日は、このお話をしてみますね。

あなたは、ご家族の誰かを

「発達障害」

「統合失調症」

「パーソナリティ障害」

などなど、

精神疾患の病名をつけて

判断していませんか?

「こんなに話がわからないのは

発達障害だからに違いない!」

「こんなに人の気持ちがわからず

支離滅裂なのは、統合失調症だ!」

「こんな状態が続くのは、

母はパーソナリティ障害かも?」

そんな感じです。

まあ、専門病院で診断を受けて

その薬を飲んでいる状態のご家族なら

ある程度は、そうした傾向も

あるのかもしれませんが、

実は、これはすごく歪んだ考え方なのです。

あなたは、自分の気持ちが通じない相手は

普通じゃない!と思い込むことで

自分を慰めたい気持ちになっていませんか?

「病気だから、私の気持ちがわからないんだ」って。

だとしたら、日本中

精神疾患患者だらけになってしまう、、

というのが実際のところです。

あなたに対して精神的に負荷をかけてくる人は

その人も、

精神的な負荷がかかっている場合が多いのです。

たとえば、毎日

あなたがしかめっつらをしているのを

ずっと家族が見ていたとしたら

あなたの家族は、あなたは いつも

イライラして

機嫌が悪い人だというイメージを持ちます。

夫が見れば、不機嫌そうな妻に見えます。

子供には、イラついているお母さんに見えます。

知り合いは、面倒臭い人だと感じます。

では、なぜ あなたが

しかめっつらをしているのか?というと

「あなたがツライから」

「ツライ気持ちの何かがあるから」

なのですが、

それが家族や周囲には伝わっていないので

それを受け止め続けることに疲れた

家族は、あなたのことを

「発達障害」
「統合失調症」
「パーソナリティ障害」と思うことで、

目の前の現実を自分なりに納得したい

腑に落としたいと思うようになります。

これと逆のことを、

あなたは、お母さんや、お父さん、

家族や周囲の人たちに

しているのかもしれません。

「あいつは、おかしいんだ!!」

そう思うことで、自分を守りたいのです。

相手に病名をつけて

先入観や固定観念を持って向き合っても

現実は、何も見えてきません。

ただ、悪化するだけです。

何かが起きる時には、

必ず、その「原因」と「理由」があります。

心の中で、感情が動くときも

必ず、その「原因」と「理由」があります。

あなたは、その本当の「原因」と「理由」を

実は、何も知りません。

だから、ツライのです。

その原因って、何でしょう?

理由って、何でしょうね^^?

それに気がつくと

何十年も続いてきた

あなたのツラさは終わります。

「本当の理由って何だろう?」と思うことを

心がけてみてくださいね。

 

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