アダルトチルドレンが人付き合いが下手な理由

あなたは、自己主張と自己表現。

この二つを正しく理解していますか?

 

自己主張というのは

カウンセリングの世界では

「アサーション」

「アサーティブ」

と表現します。

 

普通、日本人は 自己主張というと

自分の意見だけ押し通すことだと

勘違いしがちです。

 

だから、お互いの気持ちがこじれます。

 

例えば、電車で若い女性が優先席に座って

スマホをいじっていたら

その前に立ったあなたが

「若いのに!優先席でスマホって!」と

非常識だと感じてムッとしたとします。

 

この時、あなたは

どうして、この若い女性が

優先席に座ってスマホを操作しているのか

その理由を確認していません。

 

だから、ムッとするのです。

 

もし、急に体調が悪くなって

誰か知り合いに助けを求めるために

スマホを操作していたのだとしたら

逆に、あなたは何か手伝ってあげたいと

そう思うかもしれません。

 

あなたの、いつもの感情のパターンは

空気を読んでいるようで

相手のことを考えているようで

実は、何も受け取っていないのです。

 

なぜ、相手が、そういう発言をしたか?

なぜ、相手が、そういう態度なのか?

なぜ、相手は、そう感じたのか?

 

いつも、あなたは

過去の自分の経験だけを元に

勝手に自分の妄想の中で相手を判断して

勝手に、気分を害しているのです。

 

これは、自己主張ではなく

あなたの妄想の世界で

勝手に作り出した現実です。

 

現実を何も見ていないのに

それが現実だと思い込んでいる

ただの、「思い込み」です。

 

「そんなことはありません!思い込みじゃない!」

 

そいう思うのは、

あなたが思い込みで作り出した現実の中に

自分を置いているから。

 

ちょっと、わかりづらいですかね?

 

 

自分の自己主張をするためには

相手に対しての好奇心を持つことが大切です。

 

なぜ? どうして?

 

それが、すべてを解決する鍵になります。

 

あなたは、勝手に作り出した

妄想の中の現実の世界で

自己主張(意思表示)ができず

勝手にモヤモヤして、イライラして

それを全く相手に伝えず

自己表現せず、

 

どうせ、誰もわかってくれない!!と

自分を追い込んで

周囲を憎んで生きているのです。

 

そんなの、全然

楽しくも幸せでもないですよね?

 

 

自分を伝えるためには

相手を「知る」ことが必要です。

 

その方法を身につけることを

「アサーショントレーニング」と言います。

 

カウンセリングの中で

実際に練習することができます。

 

一度、試してみてくださいね。


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