精神科やメンタルクリニックと心理カウンセリング*アダルトチルドレンと投薬について

私のサロンは、基本的に

精神科や心療内科、

メンタルクリニックに通院中の方は

 

担当医の承諾・了解を得てからでないと

ご予約を受け付けないことになっています。

 

現在、治療中の場合は

その報告を

カウンセラーと医師双方に

その都度、ご自身で行えるのであれば

自己責任でということになります。

 

ホームページやブログなどに

注意書きを出していますが

まあ、実際

それをあまり遵守してくださる方はありません。

 

面談の際に、お目にかかって

明らかに医療機関での治療が必要だと

思われる方には

その旨をお伝えしています。

 

カウンセリングは、ある程度

考えたり

思い出したりする作業が必要なので

 

「そんなこと思い出したくありません!」

「そんなこと聞いてどうするんですか!」など

 

ご自身と向き合うことに

まだ、抵抗や痛みを感じておられる状態が

強いと感じられる場合は

 

「もう少し、時間をおいてからの方が

お気持ちに負担がかからずに済むかもしれません」と

お断りしていることもあります。

 

さて。

今日は、病院とカウンセリングについて

お話ししてみたいと思います。

 

私のサロンに来談されたことがある方は

経験済みだと思いますが

面談の初回に

名簿に記入をしていただいています。

 

住所や既往歴、

現在通院中かどうかや、

投薬を受けているかどうか。

 

投薬を受けている場合は、

その薬の名前など。

 

この処方されている薬の名前を

スラスラと書ける方は、

だいたい2〜3割くらいです。

 

「薬の名前、覚えていないんですよね」

「最近、薬が変わったので」

 

そんな答えをされる方が多いです。

 

「どのくらい、病院に通っていますか?」と

質問すると

「2年くらいです」という返事。

 

「2年くらい、同じ病院ですか?」と

質問すると

「はい。担当の先生は、院長から

途中で他の先生に変わったりしましたが、同じです」

という返事。

 

2年近く、同じ病院に通っているのに

自分が処方されている薬の名前を知らない。

 

え?と思います。

 

医療を信じるのは良いのですが

自分が、どんな薬を飲んでいるのか

知らなくてもいいと本当に思うのだろうか?

 

完全にお任せなのは

医療への信頼だと思いますが

 

2年通って良くならないのでしょ?

それで、自分が飲んでいる薬が

どんな薬なのか調べる気にならない?

 

本当に、治したいの?

何しに病院へ言ってるの?

 

そんな疑問が浮かびます。

 

病院へ行けば

長い時間待たされて

担当医と、せいぜい10分。

長くても20分くらいの問診。

 

担当医から「前の薬、どうですか?」と

質問されて、

「なんかピンときませんけど

悪くはない感じです」

「そうですか。それじゃ、また

同じの出しておきますね。お大事に」

それで、終わり。

 

で、なかなか良くならない。

回復しない、治らない。

 

でも何も疑問に思わず

2年間、通い続けている。

 

なぜか?

そこが医療機関だから。

病院は、具合が悪いのを治してくれる所だから。

 

でも、治らないのですよね?

良くなったと思えないのですよね?

 

何年もズルズルと病院に通うのと

何ヶ月かキチンとカウンセリングを受けて

しっかり自分で自分を回復させるのと

2択だとしたら、どっちがいいんだろう?

 

どっちもやってるのに回復しません!

全然、良くなりません!

 

そう感じているのだとしたら

今までのやり方が

あってないのではないですか?

 

火傷の治療をしているのに

治療が済むと、

また火事場に戻って

火の中に入っているとか

 

とっくに鎮火している火を

また掘り起こしてしまっているとか。

 

「なんで、わかってくれないのよ!」という

悔しい気持ちを家族にぶつける。

家族から反撃を受ける。

 

だから、私は治らないのよ!

 

その繰り返し。

 

わかってもらう必要って何でしょう?

どうして、わかって欲しいのでしょう?

 

わかってもらえないとダメなんでしょうか?

わかってもらうために

自分を変えないとダメなんでしょうか?

 

わかってくれない世の中を

責めて、恨み続けるより

自分が幸せになることを考えた方が

よっぽどいいのにな?とも思います。

 

家族が不幸なのは、あなたが不幸だから。

家の中で、自分だけが不幸で、

他の家族は、みんな幸せだと思いますか?

 

家族は、誰か一人が不幸なら

その家族は、みんな不幸なのです。

 

名前も知らない薬をもらいに

何年も通い続けているのは

病院は、健康保険があるから。

まあ、安いですよね。

 

公共機関のカウンセリングなら

臨床心理士に無料相談が受けられます。

お金、必要ありませんよね。

 

バカ高い占いやヒーリング、

スピリチュアル系のことに

何十万円も注ぎ込んだり

「やっぱり、これは運命だったのね!

星にそう出てるもの!」

 

そんなことで、自分を納得させて

「去年は星の巡りが悪かっただけ!」

そう思って、自分を慰めたり。

 

まあ、何を選ぶかは

その人その人の価値観です。

自分が欲しいと思うものが一番。

 

トラウマケアに何が必要か。

それさえ知っていたら

どこで何をしても

ちゃんと回復できると思いますし

 

自分で選んで決めたことが

一番納得が行くと思います。

 

もし、あなたがお母さんで

大切な子供が病気だった時に

 

名前も知らない薬を

どんな効き目や

どんな副作用があるかも

知らないような薬を

 

病院が出してくれた薬だからと

気軽に飲ませてしまうことができますか?

 

何年も飲ませているのに

全然、治らない薬を

次回も予約して病院にもらいに行きたいと

本気で思いますか?

 

1本何十万円もする抗ガン剤なら

webを検索しまくって

情報探しまくるはずなのに

 

数千円で済む精神科の処方薬なら

名前を確認する気にもならない。

 

もしかしたら、

それが今、あなたが自分で自分に

行なっていることなのかもしれません。

 

世の中のすべてから

ずっと粗末にされ続けて苦しんできた

あなた。

 

もっと、自分のこと

大切にしてあげましょうね。

 

もっと愛して、

いとおしんであげてください。

 

あなたにまで、

粗末にされてしまったら

あなたが

あまりにも

かわいそうすぎるじゃありませんか。

 

ちょっと、考えてあげてくださいね。

 

 

 

。。と、ここまで書くと

 

カウンセリングで何を話したいのか、

加納に何を伝えたいのか、

 

ちょっと

思いつけたのではないかな?と思います。

 

カウンセリングで

何を話したらいいのかわからない!

伝えたかったこと、

その思いを話してくださればいいのです。

 

カウンセリングに迷っているのなら

そんなことも覚えておいてくださいね。

 

これからのこと、

これからの大切な人生のこと

一緒に考えましょう。

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