アダルトチルドレンと子育て*あなたは なぜ、こんなに育児がつらいのか?

あなたは、

「どうして、こんなに子育てがつらいの?」

そう感じていませんか。

 

絶対、母親のような子育てはしない!

そう心に誓っていたハズなのに

ふと気がつくと、

子供に感情的になっている自分を感じる。

 

もっと、穏やかな

愛情豊かな

子供の気持ちに添える

母のような母親ではない自分でいたいのに

コントロールできない!

イライラが止まらない!

 

そう感じて苦しんでいませんか?

 

あなたは、

自分の二の舞を

大切な我が子にさせたくない!

大切な我が子を

自分のような

つらい目にあわせたくない!

 

そう感じていることでしょう。

 

そして、

加害者になっている自分と

被害者だった自分と

両方から責められているような気がして

逃げられない苦しさで

悩んでいるのではないでしょうか。

 

アダルトチルドレンにとっての子育ては

他の人とは違う

特殊な心理状態になります。

 

それは、

「子育てによってトラウマが刺激される」ことです。

 

おそらく、あなたは、

子供の頃の自分とお母さんとの

つらかった経験と現在の育児が

自分の中で重なってしまうから

つらくて苦しいのだと感じていると思います。

 

でも、それはちょっと違います。

 

あなたは、

これまでの人生の中で

「環境にあわせて自分をコントロールする」

その人生を繰り返してきました。

 

母親の感情にあわせて自分の気持ちを制御する。

職場の人間関係にあわせて自分の感情を制御する。

夫婦関係、友人関係、恋人との関係で

その関係が悪くならないように

自分の思いをコントロールする。

 

自己制御とコントロールに

明け暮れた人生だったハズです。

 

あなたは、

この経験のことを

「自己犠牲」

「ガマン」

「自分を殺す」

「役割を演じる」など

いろいろな言葉で自分に感じていたと思います。

 

そして、そうした

環境に自分をあわせることへの

抗えない思いや、逃げられない気持ちから

 

「いなくなりたい」

「消えてしまいたい」

「死んでしまいたい」

「誰も知らない人しかいない場所へ行きたい」

 

そんな気持ちを抱えて

生きていたと思います。

 

これは「環境に対する適応」に

不本意、理不尽、不条理さを感じている場合

 

「その環境に自分が支配されている」

そう感じてしまう脳に

なってしまったからです。

 

そして、無力感や無能感がつのり

自分への自信のなさが育ち、

自己肯定感が低くなり

環境に適応できていない自分を

恥じるようになります。

 

これが、

アダルトチルドレンができあがる

心の循環図です。

 

さて。

今日は、子育てとアダルトチルドレンについて

お話ししていますね。

 

この「子育て」「育児」というのは

母親にとって、

「自己感情のコントロールの連続環境」です。

 

例えば、

トイレに行きたくても子供が後追いする

子供の世話で家事が全然はかどらない

美容院に行きたくても誰も子守をしてくれない

 

SNSを見れば素敵なネイルの自撮りだの写メだの

「今日は、××でお友達の△△とランチでした〜♪」

「パパが大ちゅきな●●ちゃん、沐浴中〜」とか

会社の部下や仕事のグチを聞かせてくる友人。

 

ざけんじゃね〜よ!と叫びたくなるような

自分の気持ちを抑え込むことの連続が

子育て中のママです。

 

そして、あなたは

ママだけしていればいいわけじゃなく

妻もして、幼稚園・学校関係の役員もあり

ママ友との付き合いもあり

子供関係の付き合いもあり

夫の実家への気遣いもしなければならず。

 

一方で、夫は家庭のことに無関心。

ちょっと食後にお皿を洗ったくらいで

自分はすごいイクメンだと思っていて

自分の生活スタイルは何も変えようとしない。

 

「もっと家庭のことを考えてよ!」というと

「俺だって、子供を育てるために、

今まで以上に仕事でがんばってるんだ!」と

逆ギレされて、機嫌が悪くなる。

 

どんどん帰宅が遅くなる。

夫が家にいる時間が減っていく。

誰にも頼れない。

よそのママたちは、なんだか幸せそう。

 

なんで、私だけ?

どうして、私だけ?

そんな孤独感に追いやられてしまう。

 

そして、気がつくと

子供を怒鳴りつけていたり

つい、うっかり手をあげてしまったり。

 

そして、死にたくなるほどの自己嫌悪。

昔の母と自分の姿が目に浮かぶ。

 

 

アダルトチルドレンのトラウマは

「環境からの支配を受けている」と

感じさせられることです。

 

そうすると、

トラウマによるストレス反応で

感情のコントロールが

できなくなります。

 

逃げられないという気持ち。

その無力感や絶望感。

それが、あなたを追い込んでいます。

 

育児、子育てというのは

ただでさえ、母親にとって

自己感情のコントロールの連続です。

 

これまでの人生の中で

死ぬほど自己感情のコントロールを

強いられてきた

あなたにとって

 

これまでは、母親の感情にあわせて

自分をコントロールしていたことが、

今度は「育児」「子育て」で

自分をコントロールしなければならない。

 

やっと結婚して、実家を離れて

新しい家庭を作って

幸せになろうと思ったのに

また、自分では自由にならない

「環境の中での自己コントロール感」を

味合わされているのです。

 

育児がつらくなって当然です。

子供を可愛いと思えなくても当然です。

 

子供を可愛い、愛しいと

思いたいのに思えない。

 

それ、当然です。

あなたは

子供を愛せない自分を責めていませんか?

 

それ、ちょっと違うのです。

子供のことを愛しているからこそ

子供のことで苦しむ自分が嫌なのです。

 

あなたが感じているのは

「環境から支配されている自分」

「気持ちをコントロールしなければならない」

それに対するつらさなのです。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

環境にあわせなければ

自分はこの場に居られない。

嫌われてしまう。

失格者になってしまう。

 

そんな、とらわれの気持ちから

自分を解放してあげることが大切です。

 

これが、トラウマケアということです。

 

あなたは、自分のことを

「●●失格!」

どこに居ても、そう叱っていませんでしたか?

 

今日も、「母親失格!」

そうやって、

ご自分を叱って責めていませんか?

 

それ、トラウマから起きる

ストレス反応なのです。

 

ストレス反応は、解消できます。

 

あきらめずに、いつでもご相談ください。

 

2歳未満のお子様づれOK! 柏の葉サロン

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