「見下され不安」という言葉を知っていますか?アダルトチルドレンの深層心理の回復方法

あなたは「見下され不安」という言葉を

聞いたことがありますか?

 

アダルトチルドレンで悩んでいると

「見捨てられ不安」という言葉は

よく聞いたことがあると思います。

 

自分が置き去りにされてしまうことへの不安や

自分が文字通り

相手から心理的に

見捨てられてしまうことへの不安が

見捨てられ不安です。

 

見捨てられ不安があると

見捨てられた感を味合わずに済むように

必死で、

相手に対して応えようとしてしまいます。

 

無理と言えなかったり

NOと言えなかったり

自分の気持ちを

相手に伝えることを我慢してしまったりして

 

いいなりになっていたり

いいように利用されてしまったり

都合よく使われたりして

どんどん人間が信じられなくなってしまう

そんな負の連鎖状態のことを

見捨てられ不安

表現することが多いですね。

 

これと似た言葉で

見下され不安」というものがあります。

 

 

見下され不安というのは

公的な心理用語ではなく

私のサロンで使っている言葉です。

 

簡単にいうと

見下されることへの不安のこと。

 

まんまですねあせる

 

あなたは、誰かからバカにされたくない!と

感じたときに、具体的には

どういう状態が

あなたがバカにされたことになると感じますか?

 

おそらく

「上から目線」で物を言われたとき

ではないでしょうか。

 

上から目線で物を言われた!と感じる

その心理として

もっともその人が刺激されているのは

劣等感だと思います。

 

相手に負けたくない!

自分の方が劣った存在だと思いたくない!

自分に力や価値がないと思われたくない!

そういう粗末な扱いを受ける自分だと思いたくない!

 

そんな感情ですね。

 

例えば、私はサロンで

カウンセリングの時に

ハーブティーをご提供しています。

 

ハーブについての初歩的な資格や

飲食物をご提供する際に必要な

初歩的な飲食関連の資格を

私は所有しています。

 

これは、

資格が自分を支えるために

欲しかったというよりも

 

ハーブティーなどの飲食物を

来談者様に安全にご提供できるような

知識や情報が欲しかったから、というのが

動機で理由です。

 

 

ですから、まあ特に

その道で生きてく訳ではないので

自分にとって必要な範囲で

それができていれば良いと

そのくらいの感じなのですが

 

サロンでハーブティーを

ご提供していますニコニコ

SNSなどに投稿すると

 

なんだか知らないけど

ムキになって似たような

ハーブ関連の投稿をする

セラピストさんや先生方が

現れたりします汗

 

素人のクセに!

何も知らないクセに!

私の方がプロフェッショナルよ!と

そんな感じでムキになってしまう。

 

そんな状態を見ると

ああ、そうなんだなと

私は感じます。

 

それは、

人より自分が優れていると自己表示したくなることは最大の劣等感の表明

である、と私は感じているからです。

 

自分に劣等感やコンプレックスがあるからこそ

自分の方が優れているとアピールしたくなってしまう。

 

自信があったり、本当に好きでやっている人は

誰かの在り方など、いちいち気にならないし

癇に障る(かんにさわる)事もないし

いちいちムキになる事もありません。

 

「へ〜、あなたも好きなの?私も大好きなのよ音譜」だけで

済むはずなのです。

 

 

あまり表面には出されませんが

セラピストやカウンセラーになりたいと思う人は

過去に自分の中での心の傷があった

経験のある方が多いので

 

どうしても自分自身の

コンプレックスや劣等感が

まだまだ消化し切れていない方も多く

 

相手を受容できず

自分を見失ってしまうことも

多かったりします。

 

自己肯定感というのは

努力して得るものではなく

「そうしたい自分が大好き!」と

自分が自分でいることを

心の底から楽しめる感覚をいいます。

 

自己肯定感というのは

自己啓発セミナーで得られることではなく

「やりたいと思える私が好き!」という

心の自由さのことをいいます。

 

 

あなたが、もし

誰かにバカにされたくない!という

「見下され不安」を刺激されたら

思い出してみてください。

 

あなたは、過去の人生の中で

あなたに与えられた

正当な当然の権利を

 

思いっきり無視された

侮辱され続けた人生を

生きてきていたのかもしれないということを。

 

あなたは「そう思うあなたって素敵だね!」と

誰からも言ってもらえず

「バカじゃないの?」

「みっともない!」

「恥ずかしくないの?」

 

そんなメッセージばかりを

浴び続けてきたために

 

「絶対にバカにされない自分になる!」

 

「絶対に見下されない自分になる!」

 

 

そんな意識だけが育ってしまい

人をバカにして見下していないと

自分が劣った存在に思えて

居ても立っても居られないくらい

恥を感じるようになってしまっていたのかもしれません。

 

そういう人が他人からどうみえるか?というと

パワハラ・モラハラ・虐待・DVをする人!

 

人を傷つけて喜ぶ人に見えてしまうのです。

 

 

あなたを傷つけてくる人は

あなたより優れているから

あなたをバカにしてくるのではなく

 

劣等感やコンプレックスの塊だから

まだ、そういう心の傷が癒えていないから

自分の心の傷への痛みをカバーするために

あなたが傷つくような接し方をしてくるのです。

 

お母さん、そんな接し方をしていませんでしたか?

友達から、そんな接し方をされませんでしたか?

 

怖がらなくて大丈夫です。

そういう人たちこそ

「気の毒な人たち」なのです。

 

あなたが先にケアを受けて

そうした気の毒な人たちのことを

助けてあげられるくらいの

心の余裕を持てるようになりましょう。

 

それは、相手を見下す行為ではなく

「慈愛」や「思いやり」だと思います。

 

見下してきた相手に

「あなたもお辛かったのですね」と

思えるかどうかは

 

あなたのこれからの

心の回復に現れてくると思います。

 

人の上も下もないのです。

見下すもバカにされるも

本当は、この世にはないのです。

 

みんな自分のフィールドで生きているだけ。

 

評価も点数もないのです。

 

 

自分が幸せなら、それでOKなのです。

 

人から褒められることがあなたの幸せではなく

自分が心地良いことがあなたの幸せです。

 

 

今度、誰かに見下された気がしたら

思い出してみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

おすすめ記事

アダルトチルドレン相談*メール受け付けます プロの専門カウンセラー24時間対応*アダルトチルドレン相談

アダルトチルドレンの電話相談受付ます どうしたらいいのかわからない気持ちをスッキリさせます

ページ上部へ戻る