あなたが人から拒絶される理由*アダルトチルドレンが話を聞いてもらえない訳

あなたは、なぜ話を聞いてもらえないのか

その理由を知っていますか?

 

母親に、気持ちを理解して欲しくて

話しかけているのに

 

拒否されたり、

拒絶されたりして

とても悲しい気持ちに

なったことはありませんか?

 

では、あなたは

カウンセリングを受けに行って

カウンセラーから

 

カウンセラー自身の

身の上話を聞かされたとき

どのような気持ちになりますか?

 

「あなたの話を聞きにきたんじゃない!」

「何、自分の苦労自慢してんの!?」

「お金払って、なんで人の話聞かなきゃならないの!」

そう感じることもあるでしょう。

 

それは、なぜですか?

 

カウンセリングを受けに行ったから。

あなたがクライエントだから。

相談をしたかったから。

話を聞いて欲しかったからですね?

 

では、なぜ話を聞いて欲しかったのでしょうか?

 

そうですね。

「つらかったから」

「つらいから」

「苦しいから」

 

だから、カウンセラーに

「話を聞いて欲しかった」のです。

 

その時のあなたの姿は

カウンセラーに対して

拒否や拒絶を示している姿に

見えたかもしれませんし

 

実際に、

「もう結構です!」と

席を立っていたかもしれません。

 

このときの、あなたの姿。

それが、あなたが普段感じている

「自分を拒否・拒絶している人達の姿」です。

 

どういうことか?というと

「あなたは、人の話を聞けるほど

準備の整った相手に対して話していない」

ということ。

 

つまり、あなたは

「つらい人」に、自分の話を聞いて欲しい!と

要求を突きつけてしまっていたのです。

 

なぜ、母親が

あなたの話を聞けなかったのか?

 

どうして、母親が

あなたのことを

拒絶したように感じたのか?というと

 

「母親自身が、苦しんでいて、あなたの話を聞く余裕などなかった」

 

これが真実です。

 

でも、「母親なら聞くべき!」

そう感じるかもしれませんね。

 

母親なら子供の要求には

答えるのが当たり前。

それが、愛情というものだ!

 

もし、そう感じているのだとしたら

あなたはこれから先の人生の中で

ご自身が母親になったときに

 

子供の話に

耳を傾けられない自分に対して

常に罪悪感や自責感を

感じ続けることになるかもしれません。

 

そんな態度は、母親として

あるべき姿ではない!という

信念があるから。

 

あなたは、拒絶されているのでも

拒否されているのでもありません。

 

「話を聞く余裕のない人に

話を聞いて欲しいと願っていた」のです。

 

なぜ、母親が子供の話しを

落ち着いて聞くことができないのか?

 

どうして、母親は

あなたの話に向き合えなかったのか?

 

それは、母親の中に

「未解決な心の傷」があったから。

 

無理解な夫との生活や、

実家や姑からの圧力や、

世間との人間関係や、

仕事での問題や、

母親の子供時代の心の傷など。

 

アダルトチルドレンで悩んでいる人の周りには

心に余裕のない人が溢れています。

 

そういう人達に囲まれていたから

あなたはアダルトチルドレンになったのです。

 

心に余裕のない人たちは

あなたと同じように苦しんでいた人たちです。

 

そして、そういう人達に対して

あなたは、心ならずも

「なぜ、そんなこともできないのか!」と

攻撃や批難のメッセージをぶつけてしまっていた。

としたら、相手は、さらに傷付きます。

 

あなたと向き合うと

もっと傷つけられると警戒します。

そして、あなたと時間を

回避したいという気持ちになります。

 

これが、あなた(アダルトチルドレン)が

「自分は嫌われている」

「避けられている」

そう感じさせられてしまう状態です。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

「何がありましたか?」と

落ち着いて話を聞いてもらえる人のいる場所で

話を聞いてもらえば良いのです。

 

「母親に聞いて欲しかった話を

他人に聞いてもらったって意味がない!」

そう感じるかもしれません。

 

どうしたら

母親に聞いてもらえるように

話を進めることができるのか?

 

それは、あなたが母親に

「何を伝えたかったのか」を確認しながら

何があなたを苦しめていたのかについて

自分で知ることから

はじめると良いかもしれません。

 

あなたは、拒絶・拒否されているのではなく

つらい人を選んで話を聞いてもらおうとしていた。

 

だから、なかなか聞いてもらえなかった。

 

これを、知っていると

少しだけ楽になれるかもしれません。

 

どうしたらいいのか?と迷ったら

ご相談ください。

お待ちしています。

 

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