認知行動療法カウンセリング実践編 その2 | アダルトチルドレン インテーク面接

こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

認知行動療法カウンセリング実践編 その2
今日は、認知行動療法の10のプロセスの第1回目
「インテーク面接」について、お話しします。

1.インテーク面接
2.全体像のアセスメント(問題の聞き取り・ライフチャート)
3.問題の同定 (問題リストを作る・具体的に困っていることを書き出す)
4.カウンセリングの具体的な目標設定
5.適切な手法や技法の選択
6.適切な手法や技法の実行 (日常生活で行えるホームワーク)
7.効果の検証 (カウンセラーにフィードバック)
8.効果の維持と般化 (他の生活場面での応用)
9.再発防止と今後の目標決定 (カウンセリング終了後の目標を決める)
10.終結

インテーク面接というのは、病院での初診と同じようなことです。

私のサロンでは、インテーク面接で
以下のようなことを、うかがっています。

インテーク面接の内容
・あなたが、なぜ このカウンセリングを受けたいと思ったのか。
・このカウンセリングに、何を求めているのか。
・これまでの通院歴や既往歴。
・通院中の場合、担当医にカウンセリングを外部で受けることを告げているかどうか。
(その承諾が取れているかどうか)
・過去にカウンセリングを受けた経験のある方は、 それについての現在のお気持ち。
・今、もっとも話したい、相談したいと思っていることについて。

これらをうかがった後、
認知行動療法の実際の進め方や
うつ病・アダルトチルドレン・愛着障害などについて
簡単なご説明をさせていただきます。

このインテーク面接で行う一番の内容は、「主訴(しゅそ)の確認」です。

「主訴」というのは、
ご相談者さまが1番求めていること、相談したいと思っていること、という意味です。
「主な訴え(うったえ)」、もっとも訴えたいこと、聴いて欲しいこと、と言う意味ですね^^

私のサロンに、ご相談に来られる方の中には
このインテーク面接だけで解決されてしまう方があります。

心の中にたまっていた、ツラさ、悲しさ、苦しさ、我慢してきた気持ちなどを
体の外へ吐き出すことで、心が軽くなり、
それだけでストレスが軽減されてしまう方も、大勢おられます。

苦しい気持ちを、体の外へ吐き出す、というと
「え!!何するのΣ(・ω・;ノ)ノ!?」と、不安になられる方もあるかもしれませんが
ただ、お話ししていただくだけです^^

誰にも言えなかったこと、ずっと心の奥に押し込めてガマンしてきたこと。

そういうお話しを、聴かせていただくだけです。

「聴くだけですか(+_+)?」と言われたら、

「はい、聴くだけです^^」

そこから、どのように あなたの心へアプローチすれば
あなたがストレスから解放されるのかを、一番よく知っているのは
実は あなた自身だからです。

ただ、あなたは まだその方法に気がついていないだけ。

それを、お話しをうかがいながら、一緒に探して、見つけて
あなたに気付いていただくのが、認知行動療法カウンセリングです。

これは、認知行動療法10のプロセスの中の
4.カウンセリングの具体的な目標設定
5.適切な手法や技法の選択
6.適切な手法や技法の実行 (日常生活で行えるホームワーク)

このプロセスの中で実際に行っていくことになります。

では、次回は
認知行動療法の10のプロセスの第2回目
2.全体像のアセスメント(問題の聞き取り・ライフチャート)
について、お話していきたいと思います(^_^)

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【お知らせ】
現在、5月1日までのご予約は、すべて満席となっています。
4月27日(水)のイベント< /b>に参加出展させていただきますので
緊急でのご依頼は、そちらにご来場いただいてのご相談となります。
どうぞ ご了承ください。

【参加します^^】4/27(水)
ママハピEXPO@ららぽーと柏の葉
 数秘術&カラーセラピー

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