認知行動療法カウンセリングは、どのようなことをするのですか?


こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。
いつも、当ブログへお越しいただきまして ありがとうございます。

認知行動療法カウンセリングは、どのようなことをするのですか?

この ご質問は、とても頻繁にいただきます。
「認知行動療法」は、2010年の4月から、
厚生労働省で正式に保険診療対象のカウンセリングとして認可された
日本国内では、まだ馴染みの薄い心理療法です。

よく、「認知症」の治療法と誤解されるのですが
「認知症」とは、無関係です。

アメリカで提唱された心理療法で、
この療法の先進国は、イギリスです。
日本国内では、現在 東京大学や千葉大学など
大学の研究機関が中心になって臨床研究を進めています。

具体的には、
「考え方についてしまったクセを治す」ことが目的のカウンセリングになります。

あなたがカウンセリングを受けたいと思ったとき、
最初に思い浮かぶ言葉は
「性格を変えたい」
「性格を治したい」だと思います。

「生まれ変わりたい」
「違う自分になりたい」
「こんな自分は嫌だ」

そういう希望の方が多いのですが、
「認知行動療法」は、性格を変えることはしません。
「生まれ変わる」お手伝いもしません。

なぜなら、
「あなたは、あなたのままで、今のままで十分にステキな人だから」です。

では、何を変えるのか?というと
「考え方についてしまったクセ」です。

無意識の中に、へばり付いている
ガンコな考え方のクセを、人は誰でも持っています。

これは、その人の人生経験で培われたもので
母子関係や家庭環境、生育環境などが大きく影響しています。

「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが
ちょっと意味合いは違いますが
辛いストレスを100歳まで引きずっていたら、
生きているのが嫌になってしまいますよね^^;

それを、修正するのが、「認知行動療法」です。

このカウンセリングが、効果的なのは
アダルトチルドレン・毒親問題・PTSD
パニック障害・対人不安・育児ストレスや、
それに起因する、うつ病などの精神疾患
です。

では、具体的に
認知行動療法カウンセリングでは何をするのですか?というと

CBTカウンセリングですること

・カウンセラーが、お話をうかがうこと
・毎回の面談までに、ご自宅でホームワーク(宿題)をしていただくこと
・カウンセリング終了時に、どのようになっていたいかの目標を持つこと

大きく分けると、この3つです。

ホームワークについては、毎回の面談で、
クライエントさんとカウンセラーが相談をして
ご希望の目標に適したホームワークをご提示します。
(内容は、症状により個人差があります。)

学校の宿題のように、面倒なムズカシイものではありませんので
それについては どうぞ、ご心配なく^^

一般のセラピーやカウンセリングと違う点は、
「ある程度、自分と向き合って考えることのできる心の体力が必要」ということです。

具体的には、
心療内科やクリニック、精神科に通院中で
処方された精神疾患向けの薬を服用されている方。
ご自身と向き合って考えることが困難と判断される方に対しては
「認知行動療法」の16回セッションは、オススメできません。

その前段階の、心のケアやセラピーからスタートしてから
認知行動療法に入る方が
結果的には、早く効果を得ることが期待できるからです。

現在、私のサロンでは、そうした心のケアから
認知行動療法を進めておられるクライエントさんも
たくさんいらっしゃいますので、
「私には無理かも( ̄ー ̄;」と諦めなくて大丈夫ですよ(笑)

いかがでしょう。
「認知行動療法」についての説明は、
。。ちょっとムズカシかったでしょうか^^;?

どんな感じなのか、ちょっと試してみたいな(*^^*)という方は
単発のお試しカウンセリングもありますので
コチラの記事を、のぞいてみてください(‘-^*)/

詳細は、どうぞ お気軽に お問い合わせください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングルームへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ ピアサポート・ピアカウンセリングへにほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ

アダルトチルドレン*メールカウンセリング

ページ上部へ戻る