自己主張がニガテなアダルトチルドレンのあたなに | 自己主張せずに自己主張できるコツ

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

アダルトチルドレンで悩んでいる方というのは

とにかく控えめで遠慮がちです。

 

自分を抑えること、自分を殺すことの訓練が出来過ぎていて

必要以上に、自分を引っ込めてしまいがち。

 

言わなきゃいけないことも言えずに飲み込んでしまい

飲み込み過ぎて、胸やお腹が苦しくなって

「なんで、私って いつも こうなんだろう。。」と自己嫌悪。

 

そんな悪循環、ありませんか?

 

容量のいい人ばかりが得をしていて、ハズレクジばかり引かされている感じ。

 

今日は、そんな自己主張がニガテなあたなに、

 自己主張せずに自己主張できるコツをお話ししたいと思います。

 

まず、カウンセリングで「上手に自己主張できる練習」というと

「アサーショントレーニング」という言葉が出てきます。

 

自分の意思を無理なく相手に伝える練習、ということですが

これは訓練や練習などしなくても

ちょっとした発想の転換で、簡単に身に付けることができます。

 

あなたは、「自己主張」というと

「自分の意思や意見を強引に押し通すこと」だと思い違いをしていませんか?

 

本来の「自己主張」というものは

「自分の立場や考え方を相手に伝えること」を言います。

 

つまり、自分の置かれている状況を相手に説明して

どうしたら、お互いに無理のない方向を見つけられるかを相談することが

本当の意味での自己主張です。

 

 

ムキになって、意地をはって

「私が、私がヽ( )`ε´( )ノ」と、我を通すことを「自己主張」だと思っているから

 

「そんなこと、私には無理(。>0<。)」と思ってしまうのです。

 

 

 

コミュニケーションというのは、あなた1人ではできません。

 

必ず、あなた以外の人、相手がいます。

 

あなたも相手も、お互いに、立場や事情を抱えています。

それをお互いに出し合って、話し合って、相談しあって

お互いが譲れる点、譲れない点を、五分五分の立場で相談すること。

 

これが、「自己主張」であり、「上手なアサーション」ということになります。

 

あなただって、相手の人から一方的に相手の都合ばかり押し付けられて

強引にムキになって我を張られたら、良い気分ではいられないと思います。

 

きっと、「また、強引に押し切られた。押し付けられた。゚(T^T)゚。」と

悲しくなるだけだと思います。

 

 

あなたは、

 

「強引」「ワガママ」=「自己主張」「アサーション」

 

そう思っているから出来ないのです。

 

 

 

自己主張しなくても自己主張できるコツ。

 

 

それは、

 

「相手の事情を聞いてあげること」

 

「自分の事情を相手にキチンと説明すること」

 

 

 

お互いに、「そうだったんだね~」と思えたら、そう言えたら成功です(^_^)v

 

ベソをかきながらでも良いから、自分の状況をキチンと相手に説明すること。

 

「自分の気持ちを相手の人にわかってもらう努力をすること」

 

 

これがカギです。

 

黙ってガマンをしていて、「わかってもらえない」と泣いていても

永遠に相手の人はわかってくれないですよね?

 

一度、ハードルが低そうなチャンスがあったら

勇気を出して挑戦してみてください。

 

意外と、「なんだ、こんなに簡単なことだったの(☆。☆)?」と

ビックリするくらい、アッサリとできちゃう筈です。

 

ダメ、やっぱり勇気出ない^^;という方は

次回のブログ記事で、もう少し考えてみましょうね。

 

 

 

 

 

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