毒母カウンセリングのタイミング


こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

秋の運動会シーズンですね。
週末まで、私の家の近所でも、
ダンスの練習をしている音楽や
楽しそうな声が聞こえてきていました。

さて。
今日は、「毒母カウンセリングのタイミング」についてです ^^

あなたは、アダルトチルドレンだったと気づいてから
その元を作った母親に、それをわかって欲しくて
いろいろなアクションを起こしていたかもしれませんね。

面と向かって、「お母さんのせいだ!」と言ってみたり
これまで母親に従順だった自分の行動に規制をかけてみたり
お母さんのことを、無視してみたり、恨んでみたり。

この状態について、運動会のフォークダンスを例にして考えてみましょう。

フォークダンスは、参加者全員のチームワークが必要です。
誰か一人の勢いが強すぎたり、
一人だけ、先に進んでしまっていたり、
誰かが遅れていたり、
踊る気がなかったりすると
とたんに、ダンスの輪は崩れてしまいます。

世間で言われている「毒母」問題は、
カウンセリングの中では、家族問題として扱うケースが多いので
家族単位でのカウンセリングが必要なことがあります。

このとき、あなたがアダルトチルドレンだったことに気づいて
勇み足を踏んでしまうと、
ダンスの輪が崩れるのと同じように
全体のバランスを壊して、逆効果になってしまう場合があります。

この「勇み足を踏んでしまう」気持ちが湧いてくるのは
ごく自然なことなのですが、

「毒母」問題で大切なことは、
親の過去を責めるよりも、
現在の自分の心の状態を知ること、
本当の自分に気付くことから始まります。

ハッキリいうと、毒母問題のカウンセリングは
非常に時間を必要とします。

「どれくらいの時間が、かかりますか?」
という、ご質問も よくいただきます。

これは、非常に個人差がありますが
ひと月、ふた月、半年くらいで解決するということは
まず ありません。

「え~~~~(T_T)!!」と、
絶望的な気分になられた方もあるかもしれませんが

何十年もかかって積み上げられてきた
家族間での問題を、
数ヶ月で解決する、というのは
残念ながら
心理カウンセリングの世界では、ない話なのです。

でも、短期間で
そうしたツラさや心の負担、ストレスを
変化させていく方法はありますから、ご安心ください^^

きれいな輪で、全員が心から
「楽しい」「しあわせだ」と感じられる
そんな「家族ダンス」を営めたら
楽に生きられるのに、って
そう思います(^_^)

それが できたら幸せだったのにな、と思われますか?

大丈夫ですよ。

必ず、あなたらしい生き方を見つけることができます。

無理せず、ゆっくりと進んでいきましょうね。

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