母親の笑顔と家庭の幸福度の比率は比例する*アダルトチルドレン家庭と母親の関係

 

あなたの記憶を、たどってみてください。

あなたのお母さんは、

どんな笑顔でしたか?

 

家庭内において、

母親の幸福度は、

そのまま

家庭の幸福度と比例します。

 

家庭、家族の中で、

母親が幸福を感じて

毎日の生活を営めていない家庭は

ほぼ、間違いなく

何らかの機能不全を内包しています。

 

あなたが、母親という単語で

最初に思い浮かべる

お母さんの顔の表情が

あなたが生きてきた家庭の

標準的な姿だったと思ってください。

 

その環境は、あなたにとって

居心地が良かったか?悪かったか?

そして、あなたが母親として

今、この瞬間を生きているのなら

あなたの家庭の幸福度は

あなたの幸福度と比例しています。

 

あなたは、どのような笑顔で

毎日の生活をしていますか?

あなたが、どんなにカウンセリングを受けても

あなたが、どんなに努力しても

あなたの母親が幸福でなかったら

あなたは影響され続けます。

 

あなたが母親で、幸福ではなかったら

あなたの子供や家族は

あなたから影響され続けます。

 

家庭の中で、家族が心穏やかに

子供が健やかに健全に育つための条件は

たった5つの時間を守ることだと言います。

 

  1. 朝、起きる時間
  2. 朝食の時間
  3. 昼食の時間
  4. 夕食の時間
  5. 寝る時間です。

人は、たったこれだけの時間を守ることで

信じられないくらい健全で

心健やかな毎日を送れるようになります。

 

日常生活において。

この基本的な生活のリズム、

時間を守れないということは

それだけ、家庭内が落ち着いていないということになります。

 

特に、子供にとって、「予測不可能な環境」ほど

情緒を不安定にする環境はありません。

気まぐれで、いつも気分が変わる母親、

その日によって言うことが違う親、

その日によって、時間がバラバラな生活。

 

子供にとって、

それは、大人が考えている以上に

生命維持にとって危険を感じさせられる環境なのです。

 

どんなに母親が愛情を注いで育てていても

時間を子供に管理させ

仕事に没頭していて、

いつも時間が不規則な母親に育てられると

子供は不安定になります。

 

それに気付いて

その穴を埋めたり、

補ったりできれば良いのですが

なかなか、社会環境が、それを許しません。

 

近年、愛着障害や不安障害の子供や

青少年が増えている理由は、

幼少期の保育園生活も影響しています。

 

幼児には、ある期間

愛情を独占して感じられる期間が必要ですが

多数の児童の養育を担う保育園では

それは、ほぼ不可能なことです。

 

子供の健全な養育環境を考えるなら

愛情を独占していると感じられる環境を

子供に与える必要があります。

 

幼児は、自分の気持ちが

きちんと受け止めてもらえていると感じることを

繰り返すことで、

対人関係やコミュニケーションを司る脳の部分が発達します。

 

ところが、それが得られずに成長すると

脳が未発達の状態になるので

発達性トラウマ障害になってしまいます。

 

何をしても心が埋まらない不安や悲しさや寂しさ

虚無感や基本的な人への不信感などに

大人になっても慢性的に苦しみ続けることになります。

 

これは、幼児期に脳に受けた影響による障害です。

脳の傷ですね。

そして、そういう状態のまま成長して

子供を産んだ母親は、

発達性トラウマ障害を抱えたまま

脳の傷から生まれる生きづらさを抱えて

家庭生活をしています。

 

常に、満たされない、埋まらない気持ちを抱えて

子供や家族に感情をぶつけてしまったり

自分に怒りをぶつけたり

他の何かに依存して、それを埋めようとします。

 

負のループです。

 

あなたが幸せではないのは

母親が幸せではないからです。

 

では、あなたが母親を幸せにしなければならないのでしょうか?

答えはノーです。

 

人は、自分のことしか処理できません。

相手を変えることはできません。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

それは、自分の心に対する対処をすることと

母親の不幸や苦しみを、きちんと情報として把握することです。

 

わかってあげるのではなく、

情報として、きちんと把握する。

 

許して、わかってあげるというような

感情で処理するのではなく

そうした思考構造が

母親の心理の中に存在しているのだということ、

そのために、自分はどのような影響を受けていたかということ、

そして、そこから自分は、どのような行動をしているかについて

客観的に冷静に把握すること。

 

これが、必要になります。

 

あなたの母親が不幸なら

あなたも不幸だったはずです。

 

母親の笑顔のない家庭に幸せはありません。

環境は、一人では作れません。

 

構成員全員で、向き合わなければなりません。

人を作るのは環境です。

 

あなたの環境は、どのような環境ですか?

 

確認してみてくださいね。

 

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