母親との関係をこじれさせてしまう原因 | アダルトチルドレン 毒母との最悪パターン


こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

あなたは、自分がアダルトチルドレンかもしれないと気付いてから
その原因が、お母さんにあったと知って
お母さんに怒りをぶつけたり、責めたりした経験はありませんか?

「いままで どんなに悲しい思いをしてきたか!」
「ずっと、どれほどコワくて、不安だったか!」
「どんなに、誰かに助けて欲しいと探し求めてきたか!」
「私の人生、返してよ!!私は、お母さんのために生きてきたんじゃない!!!」

どうして、私を こんなに辛いめにあわせてきたの、お母さん!!という具合にです。

それができたら苦労しない(;_;)という方の方が多いかな^^?

実は、そういう方は とてもラッキーです。

できなくて良かったと、私は 心から そう思います。

なぜなら、それをしてしまったら
事態は確実に泥沼化して停滞しまうからです。

立場を逆にして考えてみたら、わかりやすいでしょう。

あなたが、ある日 突然、自分の娘から信じられないような言葉で罵られたとします。

あなたは、どう思いますか?

何を感じますか?

困惑、怒り、不満、悲しみ、戸惑いなどなど、いろいろな思いが沸き起こってくるでしょう。

人間は、自分の心が把握し切れない現実にブチ当たると
自分で理解できる方法を模索し始めます。

「なぜ?」という疑問と、それに対しての「答え」です。

そして、その答えを探す間、その心の状態を邪魔されないように
自分を攻撃してきた相手を攻撃し返すか、避けるか、無視するかなど
とりあえずの防御に入ってしまいます。

この時の、お母さんの心は
「娘の気持ちを理解しよう」という方向に動いているようで、実は違います。

「なぜ、私は 今 娘から責められているのだろう?」という、
自分の置かれている状態への理解に はしってしまいます。

つまり、わかりやすく言うと
「お母さんを責めると、お母さんは自分のことで一杯一杯になってしまい
今まで以上に、あなたのことを考える余裕を失ってしまう」
ということです。

心理カウンセリングには、
「他人(相手や環境)と過去は変えられない」という大前提があります。

お母さんに変わって欲しいと思っても
お母さんが自分で、それに気付くまで、お母さんが自分で変わりたいと思うまでは
お母さんは変わりませんし、あなたや他人が お母さんを変えることもできません。

なぜなら、「人間は自分の人生以外は生きられないから」です。

ご相談者さまの中には、「加納さんから、母に言ってください!」という方もあります。

お気持ちをお伝えすることは簡単ですが、
お母さんは私のご相談者さまではないので、残念ながら それはできません。

家族カウンセリングという形で、
お母さまとのカウンセリングの場がある場合なら方法もありますが

お母さまの人生なので、部外者の私が、娘のあなたの依頼で
強引に介入してみても、それは お母さんが希望したことでなかったら
お母さんには、到底 受け入れられない現実となってしまうのです。

赤の他人からの、余計なおせっかいと感じて
お母さんの気持は、拒否や拒絶へと向かってしまいます。

そんなの、ツラすぎる。

これからも、ずっと今までのような お母さんと一緒に生きていくの(_ _。)?と
心配しなくても大丈夫です。

そのために、あなたにできることは、「アサーショントレーニング」をすることです。

「アサーショントレーニング」というのは、「上手な自己主張の練習」という意味です。

アサーション・トレーニングの詳細は、サロンでお伝えしています。

お母さんを責めても、あなたの生きづらさに拍車をかけるだけの結果になってしまいます。

責めたくなる気持ちはわかります。

そういうときは、お母さんではなく、カウンセラーに遠慮無くぶつけてください。

そのためのカウンセラーです。

それが、上手にできるようになると
あなたも上手にストレスから抜け切ることができるようになりますよ^^

え? もう、やってしまいましたか^^;?

あらら、、、^^;

でも、ちゃんと修復できますよ。  安心して、お問い合わせください^^

 体験カウンセリング日程 



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