思い出せる記憶と思い出せない記憶の違い | アダルトチルドレンの心の構造

こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

今日は、「思い出せる記憶と思い出せない記憶」 に ついてのお話しです。

私のサロンの ご相談者さまとお話しをしていると

「どうして、そう感じるようになったのかわからない」

「なぜ、そんなに不安になるのか、思い出せない」

と、お話しになる方があります。

これは、「思い出せる記憶」「思い出せない記憶」との違いによるケースがあります。

この記憶のことを、認知心理学では、「潜在記憶」「顕在記憶」といいます。

人は ものごころがついて、
自分の意思で ものごとが考えられるようになった頃からの経験については
比較的に思い出すことができますが

まだ、赤ちゃんだった頃。
生後1歳半~2歳くらいまで、
または それに近い乳幼児期の経験についての記憶というものは
非常に曖昧だったり、ほとんど覚えていないのが普通です。

この乳幼児期に体験した不安は
人間としての生死を分けるほどの衝撃的な体験記憶として残るのですが
それは、脳の中に生存に対しての記憶、反応として保存されているので
心とは別のものとして、記憶されていることが多いのです。

あなたは、何か ある特定の現実や事実が起きると
気が付かずに無意識に、あるいは条件反射的にしてしまう
言動や、感じ方がありませんか?

そして、いつも それが出てくると
不快になったり、生きづらさや、
心の重さを感じることがあるかもしれません。

これは、一種の「愛着障害」の現れです。

アダルトチルドレンのお悩みを持つ方は、
思い出すことができる「顕在意識」の記憶よりも
思い出すことができない「潜在意識」の中の記憶に
苦しめられていることが多いのです。

自分で思い出せないから、何に悩んでいるのかがわからない。

思い出すことができないから、何に対して不安を感じるのかがハッキリしない。

それで、心がモヤモヤして、生きづらさを感じてしまうのです。

認知行動療法カウンセリングでは、
この潜在意識と顕在意識、両方の記憶から
あなたの考え方のクセ、思考のパターンを探して

あなたを苦しめている、心の負のパターンを解きほぐしていきます。

思い出せない記憶、潜在記憶や無意識。

それが、あなたのアダルトチルドレンから抜け出すカギを持っているかもしれません。

覚えておいてくださいね^^

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