助けて!と言えなかったあなたのための処方箋 | アダルトチルドレン カウンセリング

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

今日は、

助けて!と言えなかったあなたのための処方箋ということで

ツライ境遇を、ずっと一人で耐えてきた あなたのための

心の処方箋のお話しをしてみたいと思います。

 

私が、カウンセリングに来た方で驚かされるのは

「こんな話をしても良いのでしょうか?」

「こんなくだらない話をして、ご迷惑ではありませんか?」と

不安そうに質問されることです。

 

そんなとき、私は

「ああ、この方は 本当に誰にもツライ気持ちを話せずに生きてきたのだな」と

シミジミと思います。

 

「助けて!」と言えない。

 

これは、日本人の特徴です。

 

日本人は、「人に迷惑をかけてはいけない」

「自分のことは自分でなんとかしなければいけない」という

昔からの倫理観の中で生きてきましたから

 

もう、遺伝子レベルで

「人に迷惑をかける自分は、ダメ人間」

「こんなくだらないことで悩む自分はバカにされる」と

ツライ気持ちを自分一人で抱え込んで

必死に耐え忍びながら生きてきました。

 

でも、実は この日本人の昔からの倫理観や価値観が

あなたの心のジャマをしているのです。

 

昔の人が、「助けを求めない」 「助けて!」と言わなかったのには

それなりの理由があります。

 

言わなくても助けてくれる存在が身近にあったからです。

 

ですが、現代の社会は「個」の時代です。

 

あなたのツラさに気が付いて

「大丈夫?」と心配してくれる存在が消えてしまっています。

 

 

あなたは、人は、どうしてツラくなるのか知っていますか?

 

それは、「自分の気持ちを表現しないから」です。

 

「私は、こんなにツラくて苦しかった」

「私は、こんなにひどい目にあってきた」

「私は、今でのその時の心の後遺症に悩まされている」

 

それを誰にも言わずに、一人で抱え込んで悶々と

暗闇の中をさまよっているから

あなたは、いつまでたっても行き場のない気持ちを抱えたまま

光やゴールが見えずに苦しんでいるのです。

 

 

では、どうして 誰にも話せずにいたのでしょうか?

 

それは、「人に迷惑をかけてはいけない」という日本人の美意識以外に

「あなたが本当に信頼できる人がいなかった」

それが大きな理由でしょう。

 

本来なら、一番安心できて頼れる筈の母親や家族が

あなたを一番悩ませていた原因なのだとしたら

幼かった あなたは、世の中の人間すべてに不信感を持ってしまっても

それはしょうがないことです。

 

どれほどツラくて寂しい毎日を送ってきたことでしょう。

 

すがりついて泣ける胸がない。

 

これほど苦しくて孤独なことはありませんね。

 

 

こうした悩みは、同じ経験をしたカウンセラー(ピアカウンセラー)に

打ち明けてみてください。

 

理屈でなく、あなたの気持ちを理解してくれます。

 

 

「助けて!」と言えなかったあなたのための処方箋。

 

それは、同じツラさを知っている人に話を聴いてもらうことです。

 

 

ゆっくり 何の心配もせず安心できる場所で話してみませんか?

 

その、たった1回の効果に、あなたはビックリするでしょう。

 

 

あなたの傷付いた心を受け入れてくれる場所があります。

 

一度、のぞいてみませんか?

 

体験カウンセリングで、お待ちしています。

 

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