今日は聴覚障害の方のカウンセリングでした | アダルトチルドレン 錦糸町分室


こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

今日は、錦糸町分室で
聴覚障害の方のカウンセリングをさせていただきました。

ひとくちに、聴覚障害といっても、その症状には
実に さまざまな症状があります。

そして、何よりも無視できないのは、
聴覚障害者・聴覚障害児を取り巻いてきた、社会環境。
特に、過去の教育環境です。

口話と手話に関する、現在では考えられない非情な問題。
親子間でのコミュニケーションに与える、計り知れない悪影響。

子供の心も、その子供の親の心も むしばんでいく
悲しい過去の現実が、そこには 確かに存在していました。

それは、まるで
アダルトチルドレン、愛着障害、シックマザーの大量生産システムでした。

聴覚障害者の心理カウンセリングを行ううえで
必ず知っておかなければならないことに
この教育環境問題の歴史があります。

今日のカウンセリングは、
手話通訳のボランティアの方に同席していただきましたが
最終的には、私とご相談者様との筆談がメインとなりました。

無音で筆談のみ、というカウンセリングは
現在の心理カウンセリングの現場での構造上は
設定されていなかったことかもしれません。

お互いに会話して、傾聴するという形態を基準として
心理カウンセリングは構成されてきたからです。

聴覚障害者へのカウンセリングは、その症例が非常に少なく
臨床データも少ないことから、なかなか参考となる論文もみつからず
今回のカウンセリングに向けての、私自身の面談までの準備に苦労しました。

 

今日は、これから聴覚障害の方のカウンセリングに向かう方のために
参考になる本をご紹介させていただきたいと思います。

河崎佳子さんの
「聞こえない子の心・ことば・家族」
聴覚障害者カウンセリングの現場から

きこえない子の心・ことば・家族/明石書店
¥1,296
Amazon.co.jp

聴覚障害者のアダルトチルドレンカウンセリングには必須の参考書です。

よろしかったら、ご参考までに。

次回、錦糸町分室でのカウンセリングは、
4月26日(火)の、午後3時からとなります。

残席2名さまですが、定員に達し次第、ご予約を〆切らせていただきます。

【残席2名】4月26日(火)アダルトチルドレン体験カウンセリング半額 | 東京 錦糸町分室

 

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