ユーミンの新曲を聴いて思うこと | グリーフケア 逝く人を思う

 

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

これは不思議なことなのですが、

国や宗教の違いがあっても、

「蝶は、死んだ人の魂が、この世に現れた化身」という考え方が

比較的に広く語り伝えられているようです。

 

小説や絵画にも、蝶を死者の魂として

表現されているものが多くみられます。

 

フワフワと浮かぶように飛ぶ様が

人の魂を思わせるのでしょうか。

 

 

さて。

 

先日、3年ぶりくらいにユーミン(松任谷由美)が

ニューアルバムを発売したというので

TV番組を録画してみました。

 

これですが。。

宇宙図書館(通常盤) 宇宙図書館(通常盤)

3,456円
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ユーミンが、このアルバムをどのような気持ちで作ったのか話していました。

「この年令になると、知り合いや親しかった人達が

少しずつ逝ってしまうようになってきた。

そんな人達を思いながら作りました」

 

そんなユーミンの言葉を聞いて、

「ああ、とうとうユーミンもグリーフケアの年代になったんだな~」と

考えさせられました。

 

愛しかった人。その人の死。

受け入れたくないことです。

でも、現実は、そこに。

 

 

夢の中で、懐かしい服を着て、あなたは そこにいて。

私の心の図書館の中に、

あたなは確かに大切なものを書き残してくれた。

 

いつか、私が それを開いて読む日を知っていたかのように。

 

 

失ったことを、こんなにも悲しいと思えるのは

去っていった人が、あなたに それだけのものを残してくれたから。

 

確かな思い出を残してくれたから。

 

 

出会えた幸せと、言葉にできない悲しみと。

 

 

いつか、また 会う日が来たら

そのときは、笑って、今まで がんばってきたこと

報告できたらって、そう思います。

 

 

 

「みんな、見てたよ」って

そう言ってくれるかもしれない。

 

 

 

あなたの心の中には、あなただけの大切な一冊がありますね。

 

たまには、その一冊を手にとって

開いてみてください。

 

 

どんなに、あなたが 今まで がんばって生きてきたか。

 

自分では気付いていなかった、

 

あなたの、その強さを感じることができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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