アダルトチルドレンの常識と非常識

今日は、その苦しさから抜け出す簡単な方法
あなたは○○に気がつけますか?について
お話ししてみたいと思います。

突然ですが、
今あなたが暮らしている世界は
あなたにしか見えていません。

これ、意味わかりますか?

日頃、あなたが
「それが常識だ」と感じていることは、
あなたにとっての常識でしかありません。

たとえば、コーヒーを注文したら
砂糖とミルクも一緒に出して当然だと
あなたが考えていたとしたら

砂糖とミルクが一緒に出てこない店は
サービスが悪い
非常識な店に感じるかもしれません。

それは、どうしてでしょうか?

あなたが、今まで利用していた店では
コーヒーを注文したら砂糖とミルクも
一緒に出していたから。
そういう店を利用することが、ほとんどだったから。

だから、あなたは
コーヒーを注文したら自動的に
砂糖とミルクも一緒に出してもらえると思っていた。

それが常識だと思っていた。

ということになります。

 

でも、
この砂糖とミルクを一緒に出さなかった店は
コーヒーの専門店で、コーヒーそのものの
味と香りを楽しんで欲しい店で
そういうことを楽しみに来店する客が多い店。

この店にとっては、コーヒーを注文されたら
コーヒーしか出さないのが、いつものことで
このお店にとっては、それがルールで常識だった。

ということになりますね。

 

この時に、あなたが感じた違和感や
なんとなくイヤだなと感じたこと。

それは、自分の価値観や固定観念と
相手や周囲の環境に違いを感じたからです。

実は、この世の中に
「常識」などというものは存在しません。

ある特定の集団やコミュニティや環境の中で
お互いに共有した方が都合が良い決まりや法則、
価値観や考えを「常識」と呼んでいるだけです。

 

ですから、常識があるなしで
自分や相手を責めたり卑屈になったりする必要はなく

この人、この場所は、自分とは違う価値観なのだ。

ただ、そう受け取れば良いのです。

そして、あなたが
砂糖とミルクを入れたコーヒーが飲みたかったのなら
「砂糖とミルクをいただけませんか?」と
自分の気持ちをお店の人に伝えれば良いだけです。

でも、ここで、あなたは
「砂糖とミルクをいただけませんか?」と言えません。

「砂糖とミルクが一緒に出てくると思っていた」
そういう自分を恥じていたり、
そういう要求をする自分は相手にとってイヤなヤツだと
自分を責めていたり、

「コーヒーなんて頼まなければ良かった」とか
「こんな店に入らなければ良かった」とか
「外出なんてしなければ良かった」と
思ってしまうのです。

 

世の中は、あなたの価値観や固定観念と
完全一致することはありません。

これ、あなただけではありません。
世の中の人、全員がそうなのです。

でも、あなたには、それが怖くてなりません。

理由は、
「誰もあなたの気持ちを理解してくれないから」

砂糖とミルクを欲しいと言えなかった
その時の、あなたの気持ちを
誰もわかってくれないから。

そこで、理解してくれる人がいないから。

誰も、いないから。

だから、あなたは
「これでいいんだ」と思えないのです。

そういう状態を、あなたは
「自分がない」と受け止めているのです。

 

あなたが、日常生活の中で辛くなった瞬間
「どうして、私は、そう感じたのだろう?」と
今のコーヒーと砂糖とミルクの例に合わせて
考えてみてください。

人の気持ちが、何かを感じるのには
必ず理由と原因があります。

お母さんのせいだ!
夫のせいだ!

そう感じたのだとしたら、
なぜ、そう感じたのでしょう?
その理由は? 原因は?
それは、あなたの人生の中で
どのような意味を持って、どのように影響していましたか?

これらが自分でわかるようになることを
「自己認知」と言います。

カウンセリングは自己認知の練習の場です。

自己認知ができるようになると
アダルトチルドレンから解放されます。

その方法は、カウンセリングでお伝えしています。

いつでも、ご質問くださいね^^

 

体験カウンセリングのご相談は、こちらから。

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