アダルトチルドレン「木を見て森を見られない人達」|あなたの不安を消す方法

ごきげんいかがですか。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

紅葉シーズンも後半。

いろいろな観光地は、どこも賑わっているのでしょうね。

 

私も、紅葉狩りに行きたいな~と思いつつ

室内業務に明け暮れております(><;)

 

この時期は、仕事の移動中に、電車や車の窓からでも

きれいな紅葉が見られたりするので

「ま、いっかな^^;」と思ったりもしていますが。。

 

さて。

あなたは、「木を見て森を見ない」という言葉は

良くご存知だと思います。

 

今日は、「木を見て森を見られない人達」というお話をしてみたいと思います。

 

アダルトチルドレンで悩んでおられる方は、

どうしても「ピンポイント」で悩みを捉えるクセがついているような気がします。

 

 

たとえば、木と森の例に例えてみると

 

虫食いの枯れかけている木を見つけると

その木ばかりに気を取られてしまって

 

「この枯れかけている木をなんとかしなくちゃ!!」とか

「この虫を退治できる殺虫剤は?虫の除去方法は?」と

 

その木を復活させるために、全神経を集中させて

とても一生懸命に悩みまくってしまうのですが

 

ちょっと冷静に、周りを見回してみましょう。

 

虫食いの木は、その1本だけですか?

以前も、似たような被害にあったことはありませんでしたか?

その虫は、どこから来ましたか?

そもそも、どうして そういう虫が繁殖する環境になったのでしょうか?

それは、いつ頃からでしたか?

 

 

物ごとは、何でもそうですが

ピンポイントで、今 目の前にある問題や現実には

必ず、それに至るまでの経緯や、原因、理由、などがあります。

 

全体を把握できていなくては、

問題そのものの解決を考えるのは困難です。

 

アダルトチルドレンの場合は、

自分の価値基準で物ごとを判断することが苦手なので

どうしても、今 目の前にある問題や現実に

固執したがる性質があります。

 

自分の判断で方向を選べなくてフリーズしてしまうので

意識が問題や悩みにピンポイントで張り付くことや

そこから動かずに悩みから来る痛みを感じることで

自分を安心させようとします。

 

それは、今 目の前にある悩みから来る痛みに耐えていれば

とりあえず、そこに自分の居場所があるし

「自分の判断で選ぶ」という不安な行為に触れずに済むからです。

 

 

なぜ、自分の判断や価値基準で選ぶことが苦手なのか?というと

「自分の判断が正しいのかどうかに自信が持てないから」

 

どうして自信が持てないのか?というと

「あなたは、自分の判断で価値基準を持つことを奪われてきたから」

または、無意識に、それを抑制し続けてきたからです。

 

アダルトチルドレンが「木を見て森を見られない」理由は、

「自分で動くことが不安だから、動けない」

 

そして、この悪循環を繰り返して

いつも、隅っこで1人で外の様子をうかがってしまうことになります。

 

 

「自分で動くことが不安だから動けない」ときは

自分と相性の良い「ガイド」をつければ良いだけのことです^^

 

ガイドというのは、この場合ならカウンセラーや相談員ということになるでしょうか。

 

1人で不安なら、誰かと考えれば良いのです。

 

そして、それは安心できるプロに相談するのが間違いありません。

 

 

あなたは、さんざん傷付いてきたので

基本的に臆病な人です。

 

小さなことが、とても不安を増幅します。

 

プロと一緒に現実を捉える習慣、考える習慣に慣れて

少しずつ心の免疫を付けていくことが

今のあなたには必要な方法かもしれません。

 

心の予防接種はありません。

 

少しずつ自己免疫をつけていくしかないのです。

 

あなたにあった免疫を手に入れてくださいね。

 

 

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コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    正に私のことを書かれてる感じでした。
    自信が持てない・・・
    よく言っています。
    不安なんですね。
    私は不安で慎重で完璧主義で動けない。
    動けないといいつつ、
    今の起業に向けての行動についてはなぜか動いています。
    不安そうにはとても見えないとも言われます。
    自分では不安で動けない時期もあった。
    今は不安だけど、不安を解消させるために、
    怖いけど、不安だけど、動いている。
    その根底は自信をつけたい思いからきていると思います。
    でもこの考えも、木しか見れてないのかなぁと、
    この記事を読んで思いました。
    いつも勉強というか、引き込まれる記事ありがとうございます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    加納先生、こんばんは☆
    私も、物事をピンポイントで見てしまう悪い癖があります(>_<)
    転勤なされた、以前お世話になった主治医の先生に
    「物事は、点でなく面で見ましょう」
    「物事を多角的に見る事でいろんな事が見えたり、いろんな見方・考え方が出来ます」
    と教えて貰いました。
    まだ、実際の私は、物事を点で見がちですし、多角的に見られません。
    日々精進して行きたいと思いますm(_ _)m

  3. SECRET: 0
    PASS:
    >行動する組織変革 人財定着 育成 コーチコンサル 植松たけしさん
    コメントありがとうございます。
    ご自身についての自己分析をし過ぎると
    余計にわからなくなってしまうこともありますね。
    そんな時は、スタート地点の気持ちを再確認してみると良いと思います。
    道に迷ったら、迷った地点に戻る方が、道を間違えずに済むのと同じです。
    そして、スタート地点の気持ちと今の気持ちが同じなら、そのまま進めば良いのではないでしょうか。
    人間、いつでもやり直せるし、いつでも始められるのです。
    自分の気持ちを疑わないことも自分への愛情かなと思います。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    >めいさん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    結果よりも、意識を持っていることの方が大切ですよ。
    めいさんは、もう気が付いておられるのですから
    あとは、慣れですね。
    焦らずに、ご自身の心と仲良くしてあげてくださいね。

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