さまざまな依存症に悩んでいるアダルトチルドレンへのアドバイス|AC カウンセリング

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

食欲の秋ですね~。

食べ過ぎとダイエットで悩んでいるのではないですか?

ダイエットは、心身に過剰なストレスを与えます。

食べたいときには食べましょうね。

食べた分だけ消費すれば良いだけのことですから^^

 

  キラキラ

 

さて。

さまざまな依存症に悩んでいるアダルトチルドレンへのアドバイス 

ということで、今日は「依存症」について、お話ししてみたいと思います。

 

アルコール依存、ギャンブル依存、恋愛依存、盗癖、薬物依存など

世の中には、さまざまな依存症と呼ばれる症状があります。

 

これは、ハッキリ言うと、人間の理性や感情だけでは制御できないことがあります。

 

理由は、脳内の「ドーパミン」との関係です。

 

脳内の快感神経、A10神経との因果関係もありますが

ここでは詳細は省きますね。

 

「依存症」というのは、あなたの心ではなく、「脳」が それから得られる快感を要求して

あなたの行動や感情を支配しているケースがあります。

 

「依存性」は、あなたの「心」のせいではなく、「脳」の機能が原因、という状態です。

 

人間は基本的には、「生存・増殖」ということを基軸に生きています。

これは、他の動物でも同じことですが

この「生存本能」を満足させ、刺激するものを守り求める生き物です。

 

 

例えば、簡単な例をあげると

・不眠症で悩んでいても3ヶ月一睡もしない人はいません。

・ダイエットをすると脳と身体が拒絶反応を起こして心身にストレスを与えます。

・理性で抑えていても、ある環境下に置かれると欲情して生理反応が起きます。

このような具合です。

 

あなたの「心」と「脳」は、同じようでいて「別物」という変な部分もあります。

 

ですから、あなたが

「依存性で抜け出せないのは私が意思が弱い人間だからだ」

自分自身を責める前に、

なぜ、そうしたことに依存するようになったのか、

その原因とキッカケを思い出してみましょう。

 

依存に奔るのは、そのほとんどは

「満たされない欲求を他のもので代替えしようとするから」始まるのです。

 

それは、家庭内での問題から引き起こされているのかもしれないし

人間関係から来ていることかもしれないし

あなたの健康上の理由から来ているのかもしれないし

何かから自分を守るために代わりのものを求めているのかもしれません。

 

そして、その依存状態が進むと、心ではなく脳内に障害が起きてしまうことがあります。

脳内の一種の機能障害ですね。

 

この場合、カウンセリングやセラピーと並行して

医療機関での診療が必要になります。

 

脳内の「快感物質」「脳内麻薬」の混乱を鎮めるための治療です。

 

依存症は、あなたの意思の問題ではなく、

脳が「脳内の快楽物質」のために機能障害を起こしている病気・症状だと

もう一度、ご自身の状態を冷静に振り返ってみてください。

 

自分が弱いからだ!と責め続けると、どんどん逆効果になっていきます。

 

あなたに必要なことは、まず 「自分を客観的に俯瞰して観察してみること」

 

興奮している間は、先に進めません。

 

まず、落ち着いて 自分を確認してみてくださいね^^

 

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