あなたは気付いていますか?毒母本を書いている人の共通点 | アダルトチルドレン カウンセリング

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

あなたは気付いていますか?毒母本を書いている人の共通点

 

私のサロンにカウンセリングを受けに来る方は

まあ、実にいろいろな本を読んで来られていますね。

 

カウンセリング中のお話しの中で、

「へ~~(・_・)」と、驚くことも たくさんあります。

 

そして、「自分でもカウンセリングの勉強をしたりしたのですが、、」という方も

実は、これも とても多いのです。

 

では、どうして そんなに たくさんの本を読んでいて

自分でもカウンセリングの勉強をしたのに

未だにツラい気持ちのまま暮らしているのでしょう?

 

その理由のひとつは「読む本を間違えている」という事が考えられます。

 

その代表が「毒母本」です。

私もタレントさんが書いた毒母本やカウンセラーさんが書いた本などを数冊、

拝読させていただいたことがありますが

ひたすら母親に対する恨み言ばかりが綴られている、あの本に

どうしても共感する事ができませんでした。

 

感じたことは、ひと言。

「まったく、この人の心は癒えていないし、回復していない」ということ。

 

癒えていない人のネガティブな内容の気持ちを吐き出した本を

いくら真剣に読んでも、それは体験談としてなら受け止められますが

それを読んだからといって、あなたの状態が変化するとは思えません。

 

「私より、もっとヒドい経験をした人がいたんだな~」と

同情的な共感はできるかも知れませんが、

その本が、あなたを救ってくれるとは、どうしても思えないのです。

 

なぜなら、それらの「毒母本」の著者は

それを書くことによって、長年の恨み辛みを書面に吐き出すことによって

自分で自分を慰めて癒やしているのです。

 

本は、そのための道具。

 

実際、そうしたことを乗り越えて本当に心が回復して癒やされている人は

「毒母本」って書いていませんから^^; はい。

 

なぜ、そういう「毒母本」を書かずにはいられないかというと

未だに「母親」に執着する気持ち、こだわっている気持ちから

抜け出せていないからです。

 

人間が悩みから解放される一番の方法は、

「執着を手放すこと」にあります。

 

母親からの愛情が得られず、悲しかったことに執着している間は悩み続けます。

 

母親というのは、この世に無二の存在ですから替えがききません。

 

他のものや、他の人からの愛情で埋める、ということも不可能です。

 

そこがツラいところなのですが、

「あなたのこだわり」が「あなたを不幸にしている」ことに気付いてください。

 

そこからさえ離れることができれば、もう大丈夫。

 

あなたは自分の意志で、自分らしく生きることができるようになります。

 

「毒母本」を体験談として読むことは構いませんが、

心の治療のための参考書として考えておられるのでしたら

利用法が違いますから、気をつけてくださいね。

 

それと、最後に一番大切なこと。

 

「その本に出てくるお母さんは、あなたのお母さんじゃありません」

 

赤の他人ですから、あなたの家庭環境と酷似していたとしても、あなたの人生とは違います。

 

 

あなたの人生は、あなた以外に生きることができません。

 

ですから、人の話は あまり参考になりませんよ?

 

ということで。

 

 

 

「じゃあ、どんな本が良いのですか~~( ̄_ ̄ i)?」という、あなたのために

オススメの本を。

 

シック・マザー 心を病んだ母親とその子どもたち (筑摩選書) シック・マザー 心を病んだ母親とその子どもたち (筑摩選書)

1,836円
Amazon

 

岡田尊司先生の本です。

 

あなたが「毒母」と呼んでいる母親について知る貴重な一助になると思いますよ。

 

では^^

 

 

 

■ これからの体験カウンセリング日程 ■

◆ 錦糸町分室 10月25日・11月8日・22日(火曜 13時30分~17時まで)   

◆ 千葉県 柏の葉サロン 11月4日・11日・18日(11時~16時まで)     ※10月中は満席です。
◆ 福島県限定 12月11日(日)アダルトチルドレン特別1DAYカウンセリング  

 

 

 

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