あなたには気付いていない貴重なキャリアがあります | アダルトチルドレン カウンセリング

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

今日は、赤ちゃんたちの保育に行ってきました。

私は住んでいる地域でボランティアをしています。

 

生まれたての赤ちゃんから学童期までのお子さんの保育や

保育園や塾、学童の送迎をして私の家でお預かりしたりします。

 

今日は、お母さんの研修会の会場で

5人の赤ちゃんたちと一緒に過ごしました。

研修会場での出張保育です。

 

私は、保育士の資格はありません。

どちらかと言えば子供は苦手だし嫌いかもしれません。

 

そんな人が、ナゼ?というと

私がサポートしたいのは、お子さん以上に、お母さんの方だからです。

 

育児経験のある方ならおわかりかと思いますが

乳幼児の母親というのは、一瞬も気を抜けず、

毎日、ストレスまみれになって生活をしています。

 

どんなに、ゆったりと休んでいる時間でも

常に、神経は子供の方に向かっています。

アンテナが張られっ放しで、休む間もありません。

 

そして、自分が どれほど疲れ切っているかにさえ

気付けないほど、極限状態で生きているのです。

 

私は、「子供の幸せは母親の幸せを守ることだ」と信じています。

ツライ状態で幸せだと思えずにいる母親と一緒に暮らしている子供には

必ずといって良いほど、幼児期の生育環境に対するトラウマが生まれます。

 

あなたの思い当たること、「アダルトチルドレン」も、その1つですね。

 

私は、そうした環境下で子供たちが暮らさなければならない環境を

少しでも減らしたいと思い

カウンセリングの予約や大学の研究所の日程が入っていない日は

地域のサポートボランティアとして活動しています。

 

そして、ここで「育児経験しかない私」が保育を担当できる、ということを

考えていただきたいと思います。

 

保育現場には、もちろんプロの保育士さんや

地域の福祉課の専門員の方も大勢います。

でも、その人達全員が、「育児経験者」ではないのです。

男性もいますしね。

 

どんなにプロで専門家であっても

「自分の子供を育てたことがある」という、実体験は

どんな理屈にも叶わない、母親の心の底の本音を知っている

自分の身を持って体験しているということ。

 

この「経験者」ということは、ものすごい力でありキャリアなのです。

 

あなたは、「私は何の資格もないし、何もできないから」と

自分の取り柄のなさを卑下したりしていませんか?

 

「ピアノは習ったけど音大を出たワケじゃないし」とか

「料理は得意だし好きだけど、お店ができる資格があるワケじゃないし」とか

「予備校まで通わせてもらって浪人したけど、結局 志望校には行けなかったし」とか

あなたは、自分の経験に対して、負の評価ばかりをつけていませんか?

 

あなたにとって「実績」や「成果」、「結果」が すべてだと思わせたのは誰ですか?

 

親に強制されてイヤイヤ、ピアノを習う子供のツラさを経験者のあなたは知っています。

得意な料理をするときの楽しさを、あなたは知っています。

予備校に通っても志望校に入れなかった人の、その後の人生をあなたは知っています。

 

それが何なの?くだらない!と勝手に決めつけてしまっているのは、あなた自身です。

 

あなたの経験してきた、あなただけの経験。

その1つ1つが、どれほど価値があるものかを、あなたは知りません。

 

あなたの経験してきたことは、すべてが財産です。

その財産は、「成果」で「結果」で「あなたの実績」です。

 

あなたが日頃、「くだらない」と感じている

あなたにとって何の価値もない、自分の評価を落とす材料だと思っている

あなただけの経験を思い出してみましょう。

 

あなたは、自分の価値や財産を活かせていないだけ。

 

必ず、誰にも真似のできない、あなたオンリーの経験があるはずです。

 

それが、あなたの人生の扉を開く鍵になると思います。

 

ゆっくり、思い出してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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