あなたが本当の心の理解者を得られる方法 | アダルトチルドレン 孤独感からの脱出法

こんばんは。

心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

 

今日は、久しぶりにデスクワークをしています。

最近 ほとんど自宅にいない日が続いたので、

やっと落ち着いてブログを書ける状態です。

 

気がついたら、しっかり秋になっていました^^;

ちょっと浦島太郎な気持ちです(笑)

 

さて。

あなたは「誰も本当の気持ちをわかってくれる人がいない」

毎日、寂しい思いをしていませんか?

 

アダルトチルドレンのツラさを抱えている人にとって

「本当の理解者がいない」という状態は

耐えられない苦痛や孤独感ですね。

本当に一人ぽっちな寂しい気持ちになるものです。

 

ところで、あなたは人から、こんな言葉をかけられたことはありませんか?

 

「しっかりしているね」

「あなたなら安心」

「プライドが高いね」

 

アダルトチルドレンの悩みを持っている人に共通する特徴があります。

 

それは、「スキがないこと」

 

しっかりしている、優等生、負けず嫌い、がんばり屋さん。

 

周囲の人達が、あなたに対して抱いている印象は

「自分一人で、しっかりと地に足つけてやっていける人」

「人を助けることはあっても、助けを求めている人ではない」

「プライドが高く、我が道を行く人」

あなたは、他人に そういう印象を与えています。

 

あなたは自分が考えている性格や心の状態とは真逆の印象を

周囲の人に与えてしまっています。

 

これは、どうしてか?というと

あなたは今までの生育歴の中で、

しっかりしている、優等生、負けず嫌い、がんばり屋さんとして

生きてくることを求められていたり、

そうしなければ生きて来られなかったり、

それ以外に、自分の在り方がわからなかったりという人生を過ごして来たので

 

「スキのない、しっかりした人」という自分を演じることで自分を守って来ました。

 

自分を守るための演技が、人を遠ざける原因になっていることに

あなたは気がついていませんでした。

 

自分を偽って生きているあなたの姿を

周囲の人は、「それが本物のあなたの姿」だと誤解しているのです。

 

だから、誰も「大丈夫?」と声をかけてくれないし

「どうしたの?」と心配してくれないし

「あの人は一人で大丈夫な強い人だから」と助けてくれないのです。

 

では、演じることでしか自分を守る方法を知らなかったあなたは

いったい、どうしたら良いのでしょう?

 

それは、相手の人に「どうしたの?」「大丈夫?」と声をかけたくなる

「心のスキ」を見せること。その勇気を持つことです。

 

「どうしたの?」「大丈夫?」と声をかけられることや、相手に心配をかけることは

今までのあなたにとってはタブーだったのではありませんか?

 

それは、人に迷惑をかけることだと思っていませんでしたか?

 

だから、本音を隠して、必死に一人でがんばって空回りして

ヘトヘトになって、クタクタになって、疲れて、傷付いて、人を嫌いになって

孤独感や無力感や自分の至らなさを責めて自己嫌悪になったり

深い悲しみに落ち込んだり、頭の中で考えがグルグル渦を巻く音が聞こえたり。

 

何処かに行ってしまいたい、何も考えたくない、消えてしまいたい。

 

そんな思いに心が潰れそうになっていたのではありませんか?

 

あなたは、大きな勘違いをしています。

相手に「どうしたの?」と言わせてあげることは、

実は相手にとっての「愛情」なのです。

 

イジメにあっている子供が、我慢して一人で耐えていたら

お母さんは気付けません。

イジメにあっていた我が子に「どうしたの?」と気付いてあげられなかった母親は

一生、自分を責め続けて生きて行くことになります。

 

でも、イジメにあっている子供が勇気を出して

お母さんから「どうしたの?」と問いかけるキッカケを作っていたら

お母さんも子供も、別の人生を進むことができたのです。

 

「私のせいで、私が気付いてあげられなかったばかりに子供の人生を駄目にしてしまった」と

お母さんが自分を責め続ける姿を見続ける辛い生活から、

子供自身も逃れることができるのです。

 

あなたは自分を守るために演じている頑張りのために

かえって自分の立場を悪化させて、孤独に追いやってしまっています。

 

勇気を出して、周囲の人に「どうしたの?」と

声をかけさせてあげる愛情を持ってみませんか?

 

相手に 「どうしたの?」と言わせること、自分の心の中のタブーを破ること。

それには、とても勇気やパワーが必要だと

あなたが不安に感じていることの原因はハッキリしています。

 

それは、「どうしたら良いのか、その方法がわからないから」

 

 

「身勝手なわかってちゃん」と「自分の本音を素直に出すこと」は違います。

 

「その方法が、よくわからない(_ _。)」という方は、いつでもご相談くださいね。

 

上手なアサーション・トレーニング(自己主張・自己表現)や

無理のない周囲の人たちとのコミュニケーション方法をお伝えします。

 

本当は、あなたの周りには、あなたに手を差し伸べたい人が大勢いるのですよ。

 

それに気がついてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

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コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    先日、声紋診断というものを受ける機会がありました。柊木匠先生のセミナーでした。やはり頑張りすぎの傾向がありましたが、鬱やアダルトチルドレンなどはなく、ただ自分軸より他人軸が強く依存傾向がチラ見えしておりました。
    主人がオレオレ様なので、どうしても理解されていないとかんじてしまいます。
    そこがいまでもなやみどころです。
    話してもなんだかきいてくれていないような、、、
    (。-_-。)
    またご相談させてください、

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >chihirogolfさん
    こんにちは。お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。
    いろいろなカウンセリングを試しておられるご様子ですね。
    心の問題は、過去の生育歴から生まれたトラウマによるグリーフをケアすることが必要です。
    認知行動療法のライフチャートによる人生感情年表を作ることで、それを確認出来ます。
    また、いつでもご連絡ください。
    お待ちしています。

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