あなたが友達を作りたくない理由 | アダルトチルドレン カウンセリング

こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

あなたは、「友達なんていらない」と感じたことはありませんか?

人は 友達という存在には、
自分のことを理解して欲しいという期待や希望を持っていますね。

だから、安心して自分のことを話せるし、相談もできる。

お互いに、いろいろな生活を通して、お互いのことを理解しあって
仲の良い友達になっていったり、親友と呼べる人となっていったり。

でも、アダルトチルドレンの悩みを持つ あなたの場合、
これまでの過去の経験で、
さんざん期待を裏切られたり、失望したり、諦めたりしてきているので

もう、今さら、
これ以上、他人に傷付けられたくないという気持ちを持っているかもしれません。

誰かに何かを話すと、先入観を持たれてしまう。
「ああ、あなたって そういう人だったんだね」とか
「へえ、そんな風に思っていたんだ」とか

あなたがわかって欲しかったこととは、別のことで
話をした相手の人が、勝手に あなたについて決めつけて
相手の先入観のまま、わかったような顔をされるのが
とてもツラくて、悲しい。

そんな思いをするくらいなら、
一人でいた方が、ずっとマシ。

もう、本当に傷付くことには、疲れ果てているから。

「そうじゃないのに。そんなつもりでした話じゃないのに」

相手から理解されないことへの恐怖感は
普通の人と比べ物にならないくらい、あなたにとっては重いことだから

失望を繰り返すくらいなら、もう友達なんて作りたくないし
欲しいと思いたくもない。

そんな孤独感に落ちていってしまうのではないでしょうか。

そして、やっと見つけたカウンセラーのところへカウンセリングに行ったら
あり得ない言葉で傷付けられて、

カウンセラーならプロなのだから、
まさか そんな思いをさせられるとは思わなかったのに
もう、誰も信じられない。

そんな気持ちになったことは、ありませんか?

昔、私が悩んでいたころは、この繰り返しでした。

カウンセリングを受けにいった帰りに、カウンセラーの先生のヒドい対応に
深く傷ついて、帰りの駅のホームで
このまま電車に飛び込んで死んでしまおうか、と思うほど
辛い思いをさせられたことも、何度もありました。

自分を理解してくれる人なんて、結局 この世にはいないんだなって
そんな絶望感に襲われたのを、今でもハッキリと覚えています。

そういうツラさを経験したから、今 私はカウンセラーとして生きています。

「誰もわかってくれない」

その底なしの悲しさが、本当に経験者としてわかるから。


友達がいないのは寂しいけど、
今、そういう自分に無理をしてまで
友達を作ることはないかな?と思います。

だって、それは 本当の友達じゃないでしょ?

ひとりでどうしようもなく寂しい時は、
メンタル系とは まったく無縁の本を読んでみましょう。

ネットで、いろいろ検索するのも、ちょっと休憩しましょう。

ひとりで どうしようもなく寂しい時は
現実逃避することも、必要なときがあります。

それは、逃げているのではありません。

避難です。

傷付くことに疲れているときは、傷の原因から身を離す時期が必要です。

今年のゴールデンウイークは、すてきな本を探して
ゆっくりと、本の世界に浸ってみませんか?

文字は、あなたを見捨てたりしません。
ずっと、そばに寄り添ってくれます。

私が、それを経験しているから、とても良く知っています。

良かったら、試してみてくださいね^^

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