「カウンセラーさんもカウンセリングを受けることがありますか?」 | アダルトチルドレンQ&A

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こんばんは。
心理カウンセラーの加納由絵(かのうよしえ)です。

先日、帝国ホテルへ、親しい人達とディナーバイキングに行ってきました^^
食べることが大好きなので、本当に幸せでした~(^ε^)♪
チーズとローストビーフが、メチャメチャ美味しかったです(≧▽≦) はい^^

さて。
よくいただくご質問に
「カウンセラーさんもカウンセリングを受けることって、ありますか?」
という、ご質問があります。

私の場合は、「とても、あります!!」と お答えします^^

カウンセラーという職業は、やはり「心のプロフェッショナル」です。
自己管理や自己認識ができていなくては、
キチンとご相談者様に向き合って、お話しをうかがうことはできません。

私は、悩みごとや不安がなくても
大学の研究室で定期的にカウンセリングを受けています。

これは、言ってみれば、一種の「メンテナンス」で「点検作業」です。

定期点検やメンテを受けていないバスに乗るのって、不安ですよね?
それと同じです^^

メンテのできていないカウンセラーって、不安ですから^^;

そして、何より一番の理由は
「カウンセリングを受けていると、悩まない」ということを
カウンセラー自身が、とても良く知っているから
です。

人に話を聴いてもらうこと、その効果やパワーが
どれほどスゴいもので
どれほど、心の支えになって
毎日、幸せに生活することができるかを
カウンセラーは、実体験で骨身に染みて知っています^^

カウンセリングって、一種の「心のケア&トリートメントかな?」とも感じます。

世間一般の感覚では、
「カウンセリングを受けている人って、重症っぽくて悲惨(-_-)」
という印象を持たれがちですが、
これは違います。

私は、過去に何回も何年も精神病院に入院や通院をしていた経験があるので
(まったく自慢にならない話しですが^^;)
重症・重篤な心を病んでいる人、精神疾患の患者さんが、
どういう状態か、というのを とても良く知っています。

これらの重篤な患者さんは、ある程度 病状が回復してからでないと
カウンセリングを受けることはできません。
不可能なのです。

カウンセリングというものは、やはり ある程度の思考能力が必要です。
「考えることができる心の体力」ですね。

たとえば、インフルエンザで高熱が出ている最中に
勉強をしても、なかなか頭に入って来ないのと同じように
心の病状が重いときは、カウンセリングをしても
自分の思うように ものごとを考えられないので
芳しい効果は出ませんし、病院でも受け付けてくれません。

カウンセリングを受けることができる人、というのは
実は、「心に体力がある人」なのです。

「じゃあ、私は無理」という方は、
カウンセリングではなく、セラピーから入ります。
心を癒やして、心の体力を回復させてから
ゆっくりペース配分をしながら、カウンセリング、という方法ですね。

話を ご質問に戻すと、
「カウンセリングやスーパーバイズ(先輩からのフォローや指導)を
受けていないカウンセラー」は
だんだん自己満足に落ちてしまって危険なこともあります。

ムズカシイ言い方をすると
「第三者の目で、客観的に自分を俯瞰(ふかん)して見る」
というメンテナンス作業は、カウンセラーに限らず
社会人には、大切なケアかな、と思います^^

話を聴いてもらえる人の存在って、本当に 支えですよ(^-^)

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    私は聴覚障害を持っていまして凄く心配不安しています。私って間違っている?など思いつづけています。書いてしまってすみません。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >あずきさん
    はじめまして^^
    コメントありがとうございます。とてもうれしいです。
    聴覚障害を持っておられて、凄く心配で、不安なのですね。
    そのお気持ちを、ここで話してくださったことだけでも
    一歩進めているのですよ^^
    まずは、リラックスできることを試してみてくださいね。

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